この記事は2009年8月13日に書かれたもので、内容が古く現在では推奨されていない方法の可能性もありますのでご注意ください。
はぁ、なかなかうまくいかなくて、こんなことの記事を
何度もエントリーするのもアレなんだけども。
どうやらバージョン2.0になったところで仕様が
何がしか変わっているっぽく。
何かとうまくいかない。
sukechan.netさんやsorariumさんを参考にさせていただいて、
いろいろカスタムしてみたのだけれど、
- エントリーされた記事の時間は問題なく補正される。
- だけども、投稿する時間を11時59分とか0時にセットすると
なぜか前日の15時?当日15時までにTwitterで呟いたことが反映される。 - なので、投稿する時間を午前9時にセットしたら、0時?0時、
ないしは11時59分?11時59分のつぶやきが反映される。
てな具合。
そんなこんなで、考えてみたのだけれど、
きっと、2.0へのバージョンアップで、時差には対応したんじゃないかしら…。
なんて淡い期待を持ったりして。
phpMyAdminでtw_created_atとか見てみると
ちゃんとつぶやいている時間をとっているわけなので、
行けんじゃないかしらなんて思って、結局下記の修正をtwitter-tools.phpに加えてみた。
- 385行目
- $content .= ‘ <li>’.aktt_tweet_display($tweet, ‘absolute’).'</li>’.”\n”;
- を
- 追記修正
$content .= ‘ <li>[‘.date(‘Y-m-d H:i:s’, $this->tw_created_at).’] ‘.aktt_tweet_display($tweet, ‘absolute’).'</li>’.”\n”;
に変更。
これで思い通りいけば、ちゃんとした日付が付加されるはず。
ていうかうまくいって、お願いします。
更新を待つのみ。。。
[2009/08/14 追記]
失敗。
追記修正$content .= ‘ <li>[‘.date(‘H:i:s’,strtotime($tweet->tw_created_at)).’] ‘.aktt_tweet_display($tweet, ‘absolute’).'</li>’.”\n”;
に修正。再度確認中・・・。
[2009/08/15 追記の追記]
今度は2回エントリーされて、しかも時間も9時間前の表示。
追記修正$content .= ‘ <li>[‘.date(‘H:i:s’,strtotime($tweet->tw_created_at + 9*3600)).’] ‘.aktt_tweet_display($tweet, ‘absolute’).'</li>’.”\n”;
に修正。もっかい確認してみなきゃ。
戦い終わらず。
[2009/08/16 追記の追記、さらに追記]
今度も2回エントリーされて、気づいてなかったけど、
3日ぐらいから、タイトルが翌日になってるじゃないか。。。
$content .= ‘ <li>’.aktt_tweet_display($tweet, ‘relative’).'</li>’.”\n”;
に修正。もうこれでだめなら、いったんあきらめよう。
[2009/08/21 追記の追記、さらにさらに追記]
やっと出会えた。
Twitter Tools2.0のカスタマイズ@130単位
これで直るかなぁ。
やっぱり、わからないのにヘタにいじくると時間だけが過ぎていくもんです。
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