この記事は2008年6月3日に書かれたもので、内容が古く現在では推奨されていない方法の可能性もありますのでご注意ください。
BARKS見てたら
なんて記事を発見!
ひでぇ。
なんてぇ、ふてぇやろーだっ!!
んだどもコートニーの
「彼のもので残ってるのはあれだけだったのよ。彼がそばにいるような気がして、いつも持ち歩いてたのに。もう一度、彼を失ったような気がする」
っていう、コトバに深い愛を感じる…。
とったやつ、頼むから返してあげて。
トラックバックURL
https://blog.pranktone.net/art-subculture/music/20080603131018.html/trackback
コメント
まだ、コメントはありません。