この記事は2009年11月23日に書かれたもので、内容が古く現在では推奨されていない方法の可能性もありますのでご注意ください。
ずいぶん間が空いてしまったのですけれど、
ReTweetボタンを追加しました。
また、Twitterの話題で恐縮なんですけど。
いい加減、ほかの話題も書きたいのは
やまやまなのですけど、そして、
ネタもちょこちょこあったりはするのですけれど。
まぁ、なかなか書けない現状なのです。
んで、本題。
ReTweetボタンを追加する方法は、何個かあって、
まずはTweetMemeを試してみた。
基本はTweetMeme Helpを参考に(英語です。)
コードを貼り付ければ機能するみたい。
WordPressのプラグインもあったので、
早速搭載してみた。
ダウンロードした、フォルダ一式をwordpressの
プラグインフォルダにアップロードすると
プラグ一覧に「TweetMeme Retweet Button」という項目が
表示されるので、有効に。
するとwordpressの左ツールバーにセッティングボタンが現れるので、
そこから設定をするのです。
主に設定できるのは
- Position:ボタンの挿入位置を選択できます。
記事内の前、後ろ、マニュアルの指定ができます。 - RSS Position:配信しているRSSの記事のボタンの挿入位置が指定できるようです。
(未確認) - Styling:ボタンのスタイルを指定できます。(marginとか)
- Type:ボタンのサイズを指定できます。フキダシでReTweet数を表示するタイプと、
横一列で表示するタイプ。 - Source:ReTweet本文にジブンのユーザー名を入れる設定です。
- URL Shortner:URL短縮サービスを選択できます。ジブンはBit.ly選択しました。
- URL Shortener API Key:上記URL短縮サービスのAPIキーを入力します。
※その他項目は未確認。
上記設定を行えば、簡単に実装が可能…、なのか。
ボタンの挿入位置などプラグインの設定で挿入すると
予期しないところに出たりするもんで、
調整がメンドクサクなって、
やめちゃいました。
結果やめたのかよっ!って話ですが、
別の方法で、ReTweetボタンを追加したので、
改めて、書こうかと。
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